2017年10月10日火曜日

糖質と脂質のみの食事は太りやすい



糖質脂質を同時に摂取する食習慣があると、カロリーとしては少なくても体脂肪になりやすくなります。

たとえば、朝食はトーストー枚(パンー個)とコーヒーという方。

「パンー枚だから太らないでしよ」と思いますよね。

ところが、パン(槙質)にバター(脂質)をぬって食べていたら、

糖質十脂質という太りやすい食べ合わせになってしまいます。

 
ある人は、朝食はパンー枚と卵と果物を食べているとします。

カロリー的にはこちらの方が高いですが、栄養のバランスがとれています。

前者の方はカロリーは低いけれど、糖質と糖質をいっしょに摂っているので体脂肪とLて蓄えられやすく、たんぱく質も摂れていないので、偏っています。

この場合、どちらが太りやすいかというと、パンしか食べていない人のほうなのです。


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2017年9月10日日曜日

人生100歳時代


もうすぐで、65歳以上の高齢者が、総人口の35%を突破する日本。

3人に1人が65歳以上。そんな超高齢社会がやってきます。

そのころの平均寿命は男性81歳、女性89歳ぐらい。

元気で100歳以上まで長生きする人も、続出するはずです。

ちなみに、現在の平均寿命は、男性が78歳強であり、女性が85歳弱。もちろん、世界一の平均寿命です。

江戸中期の禅僧として有名な白隠禅師は、
「福と禄とは及びもないが、寿ならばともかく」と書き残しています。

福や禄は、財産や金のことであるが、「寿」は、「長く生きること」。

つまり、生命長しであるというのです。

[福]も「禄」も、それを得ようとして努力しても、なかなか思い通りにはなりません。

しかし、「寿」なら、誰にでも平等の機会が与えられている。

そのことを指摘しているようなのです。

人間の体も脳も、残念ながら、活性酸素の攻撃を受け、年をとればとるほどサビていきます。

つまり、酸化していくのです。

皮膚が酸化して、シワが増えるし、シミも少しずつ増えるのです。

「寿」と仲良くするためには、抗酸化食品を毎日とって、サビに強い体を心がけることです。
 
大豆こそ、実は「サピ止め食品」のチャンピオンなのです。

なかでも、ワカメ入り豆腐のみそ汁がむすすめです。

豆腐にもみそにも、大豆のイソフラボンやサポニン、ビタミンEなどの抗酸化成分がたっぶりなのです。

豆腐にもワカメやみそにもカルシウムが多いから、
人生90年時代の屋台骨である「骨」を丈夫にする上でも効果があります。

伝統的な「和食」の場合、米のご飯に必ずみそ汁を添えて、栄養のバランスをとります。

「米」にも 「みそ汁」にも、レシチンが含まれており、
和食は頭の回転をよくする「レシチンーフード」なのです。

ご飯にきな粉をふりかけ、納豆や豆腐、煮豆などをおかずにすれば、レシチン摂取量はさらに増加するのです。

これからも、インターネットやケイタイは機能上の進化を続けながら普及し、超情報化時代となるでしょう。

社会や会社、家庭でも、情報化が進めば進むほど、頭を酷使することになり、その性能とスタミナが問われることになるから、頭脳食(プレインーフード)としてのレシチンが、注目されるのは当然のことなのです。

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2017年8月30日水曜日

あまり人と話さなかった日は、



あなたは自分がふだん使っていない言葉を聞いたとき、瞬時に判断できないことが増えていませんか?

言語能力の低下は、思考能力の低下に結びつきます。

そこで、脳神経外科の専門家が患者さんに勧めているのが、
「新聞の書き写しとそれを音読すること」だといいます。

記事を書く写すことで、昔覚えた文字を復習してもらい、視覚情報として脳に入力する。

さらに音読することで、脳に視覚的な記憶をつくってもらうのです。

人と話をするとき、脳は自然に情報整理をしています。

会話がない、しゃべらないということは、この機能を使っていないということですから、
人とあまり謡さなかった日は、せめて祈聞や本を音読して声を出しておくのがいいのです。

人との会話が減ると、いざ話そうとすると言葉が出にくくなります。

そんなとき、音読を習慣にすると声を出す習慣にもなるのです。

いつも、声、のど、舌を鍛えてスムーズに声が出せる状態にしておくのです。


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つまらんことでしょうか

2017年8月20日日曜日

睡眠中も脳は動いている

よく物忘れをする、思考が上手く整理できないという人は、睡眠不足である場合がよくあります。

脳も筋肉と同じように疲労し、その疲労は十分な睡眠を取らなければ回復されません。

その理由だけでも、睡眠不足に陥っている人の思考が混乱し始めるのは当然と言えますが、じつは、もう一つ直接的な理由があります。


それは、記憶の定着、思考の整理は、起きている間よりも寝ている間の方が進みやすいという理由です。

 
こういう経験がないでしょうか?

夜、寝る前に大まかに考えていた問題の答えを、翌朝起きたときに思いついていた。

あるいは、一日中考えても出てこなかった良いアイデアが、寝ている間にひらめき、目が覚めた。

これは時眠中も脳が活動を続けている証拠です。

よく言われている通り、睡眠には「レム睡眠」と呼ばれる浅い睡眠と「ノンレム睡眠」と呼ばれる深い睡眠があります。

レム(REM)というのはラビッド・アイ・ムーブメット=高速眼球運動の略ですが、このレベルの睡眠中には、文字通りまぶたの下で眼球が細かく動き続けています。

つまり脳も活発に勁いているのです。

脳は睡眠に入ったと同時に、パソコンの電源をオフにしたように機能が落ちるというイメージを持っている人が多いかも知れませんが、じつはそうではありません。

特にレム睡眠中には、思考系の中枢である前頭葉も含め、脳全体が活動し続けているのです。


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つまらんことでしょうか



2017年8月10日木曜日

魚介類の選び方

魚介類の選び方は、
色(白身、赤身、青身)で選ぶのではなく、
値段で選ぶのが賢明です。


一般に高価な魚ほど薬漬けの可能性が高くなります。

安い魚に薬を与えてまで養殖する人はいません。

相場の安い魚ほど、安全性は高くなります。

イワシ、サンマ、アジ、サバ、イカ、タコなどがおすすめです。

料理法としては、刺身、焼き魚、煮魚など、油を使った炒め物や揚げ物などは多くならないようにしたいものです。

その他の動物性食品としては卵がいいでしょう。

肉類は多くならないようにしましょう。

食肉加工品(ハム、ソーセージ、ベーコンなど)、乳製品などは極力避けたいものです。

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2017年7月30日日曜日

カタカナ主食は日曜日にする

現代の食生活で最も大切なことは、
いかに「油脂類」「砂糖」を減らすかにあるといってもいいと思います。

そのためには、副食から揚げ物や炒め物を減らしたり、甘いお菓子に注意することも必要です。
 
しかし、砂糖や油脂類が増えすぎた原因は、副食の問題ではなく、カタカナ主食が増えたことにあります。

バン、ハンバーガー、サンドイッチ、ラーメン、パスタ、ピザなどです。


あるいは、焼きそば、お好み焼きなど、別な言い方をすれば、小麦粉の主食が増えたとも言えます。

これらは説明するまでもなく、砂糖や油脂類を除いて食べることはありえないでしょう。

「でんぷん質」の供給源というよりは、脂質の供給源といったほうが適当です。

これらを主食にしながら油脂類を減らすことはできません。

「毎朝パン」というような食生活はやめるべきです。

ただし、これらをすべてやめるというのも、もはや非現実的かもしれません。

だとすれば、メリハリをつけて、日曜日など特別な日に食べるようにするのがいいでしょう。
 
あるいは、自宅で食べる場合や、一人で外食する際などは避けて友人との会食程度に抑えるのも現実的かもしれません。

ごはん以外の主食としては、餅やそば、うどん、そうめん、ひやむぎなどがいいでしょう。


2017年7月20日木曜日

「ゆっくり話す」効用

「心のむくみ」を防ぎ、心身ともに健康で美しくなるために、意識すると良いのが「ゆっくり話す」ことです。

その理由は、「呼吸」と「自律神経」に関係があります。
 
いつもゆっくり話すことを心がけると、それだけで呼吸が安定します。

ゆっくり深い呼吸は、
副交感神経の働きを高め、自律神経のバランスが整います。

すると、細胞のすみずみにまでいい血液が流れ、体のむくみが解消できるばかりか、心身のパフォーマンスもどんどん高めることができるのです。

しかも、ゆっくり話すことを心がけると、話すべき内容が明確になり、自分の言いたいことが相手によく伝わります。

ゆっくり話す人に対して信頼感や説得力を感じるのは、このためです。

ですから、普段からゆっくり話すことを意識すれば、大事な商談やプレゼン、会議なども、きっとうまく進むようになるはずです。

逆に「早口で話すと、呼吸が浅くなり、自律神経のバランスが崩れてしまいます。

自律神経のバランスの良し悪しは周りに伝染しますので、話を聞いている相手の副交感神経も下げてしまいます。

早口で話す人に対して、あまり信頼できないなと感じるのは、このためだと考えられます。

体のむくみを防ぐためにも、呼吸を安定させ、自律神経のバランスを整える「ゆっくりとした話し方」を、普段から意識することが大切なのです。


関連参照
「むくみ」を知る
つまらんことでしょうか